茨城境ライオンズクラブ
一視同仁 信頼の輪と共同の和を広げよう
役員ご挨拶
会長 高橋 俊之
この度、歴史と伝統ある茨城境ライオンズクラブの第36代会長を仰せつかる事となり身の引き締まる思いでございます。
今年度のクラブスローガン「一視同仁・信頼の輪と共同の和を広げよう」の下クラブ全員が協力し合い、少年野球・少年サッカー大会の支援、また境特別支援学校の生徒達との交流、献眼運動などの労力アクトなども積極的に行っていきたいと思っております。
二年前、関東・東北豪雨により境町も洪水による災害に見舞われました。この時の教訓を生かし敏速な対応をもって支援できる体制をとって行きたいと思っております。今年度一年間よろしくお願い致します。
ウィ サーブ
幹事 福島 弘康
1917年にアメリカのシカゴで誕生してから100年 ライオンズクラブは いま次の世紀“Second Century”が訪れました。新たな旅の始まりとなるこの時にクラブ3役(幹事)という大役を仰せつかり、大変光栄なことと感謝すると共に、その重責に身の引き締まる思いです。
ライオンズクラブの歴史にレガシーを残すべく、新たな社会奉仕やテクノロジーの推進と向上に注力し、楽しいクラブライフを過ごしたいと思います。
2017-2018年度 高橋俊之会長のクラブスローガン「一視同仁 信頼の輪と共同の和を広げよう」という、すばらしいスローガンの下、幹事を務めるにあたりスムーズな理事会・例会運営を行うため、「ロバート議事法」を守り、会議の進行を務めさせていただきたいと思います。
最後に自然界では地球温暖化等の影響で、日本のみならず世界各地で異常気象による災害が発生しております。そのような事態には国境を問わず、迅速な対応をしてまいる所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。We Sarve
会計 木村 一巳
2017-2018年度、茨城境ライオンズクラブの会計という大役を拝命し、身に余る光栄と感じると共に、その重責に身の引き締まる思いです。
高橋会長の今年度クラブスローガン「一視同仁 信頼の輪と共同の和を広げよう」という、すばらしいスローガンの下、会計を務めるにあたり、会員の皆様からお預かりします、大切な会費、ドネーション等を、適性かつ有効、そしてスムーズな財政運営を目指し、皆様に安心して頂けるよう務めさせていただきたいと思います。
奉仕の精神を忘れずに、またメンバー同士の絆を深め今年一年の実り多きライオンズ活動に繋げたいと思います。不慣れな点などで皆様にご迷惑をお掛けすることも多数あるとは思いますが高橋会長、福島幹事をはじめメンバーの皆様のご協力があってこそ役職を全う出来ると思います。
この一年間しっかりと頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します。
We Sarve